西宮市議会 2021-03-22 令和 3年 3月22日教育こども常任委員会-03月22日-01号
1点目、目の疲れについて、2点目、荷物の重さについて。 1点目、目の疲れについて。 意見番号7、8、23で目の疲れを心配する声が寄せられています。医学的見地から考えて、成長期の子供たちがタブレット端末を利用する場合、教室・部屋の明るさや姿勢、連続利用時間、利用頻度などで目に悪影響や負担を与えない限度をどの程度と認識していますか、御説明ください。
1点目、目の疲れについて、2点目、荷物の重さについて。 1点目、目の疲れについて。 意見番号7、8、23で目の疲れを心配する声が寄せられています。医学的見地から考えて、成長期の子供たちがタブレット端末を利用する場合、教室・部屋の明るさや姿勢、連続利用時間、利用頻度などで目に悪影響や負担を与えない限度をどの程度と認識していますか、御説明ください。
2段目、目07企画費の一つ目、政策推進事務経費では、国土強靭化地域計画の改定のほか、今年度の組織改編に伴い、公共施設の再編整備等の検討業務が統合されたことによる委託料等の増により990万円の増となっております。
次に、補正予算書40・41ページに戻りまして、40ページ下から3段目、目交通安全対策費では2,301万6,000円の減額でございます。これは、右側説明欄の自転車駐車場整備事業費で、JR甲子園口北第2自転車駐車場建物改修工事について、入札不調により実施できなかったことによる工事費の不用額などを減額するものでございます。 その下、項河川費、目河川総務費では3,710万5,000円の減額でございます。
5点目、目に見えないウイルスに対応しながらの教育活動は、子供にとっても教職員にとっても大きなストレスになっていることは想像に難くありません。感染リスクを減らしながら、授業や給食、行事をどう進めていくのか、模索が続いています。 富山市では、地元の小児科医と校長らが最新の医学的データを基に話し合う検討会議をつくり、過度な制限を極力なくし、できるだけ早く子供の日常を取り戻そうとしているそうです。
1段目、目05一般管理費の二つ目、公共施設等整備基金積立金では、令和2年度の森林環境譲与税交付金を現年事業に直接充当することにより2,000万円の減となっております。
32ページ上から2段目、目緑化推進費では2,540万1,000円の増額でございます。これは、右側説明欄に記載の緑化基金積立金で、緑化基金への寄附金を基金に積み立てるため増額するものでございます。 一つ飛びましてその下、項公園費、目公園管理費では612万6,000円の減額でございます。
次の52・53ページ、52ページの2段目、目若竹生活文化会館費は、補正額242万7,000円の増額で、右説明欄の職員の給与費は若竹生活文化会館の職員8名の人件費で、人事異動などに伴い増額するものです。若竹生活文化会館事業運営経費は、ガス使用料の増と常駐警備業務に係る委託料の執行残額の減などの差し引きにより減額するものです。
款45国庫支出金、項10国庫補助金のうち消防局所管分としまして、下から2枠目、目45消防費国庫補助金で1,566万8,000円を増額するものでございます。 内容は、右ページの説明欄に記載のとおり、緊急消防援助隊設備整備費補助金で、これは、水槽つき消防ポンプ自動車の購入に際し、国庫補助金の交付決定を受けたものでございます。 次に、補正予算書の18・19ページをごらんください。
これは、6ページの上から2段目、款10、項05総務費、目07企画費のうち政策推進事務経費で1,568万円の減、同じく6ページ下から4段目、目35財政基金費の財政基金積立金で1,666万円の減、7ページ上から2段目、款60、項05公債費、目10利子の長期債等利子で2億241万円の減となったことなどによるものです。 次に歳入ですが、1ページから5ページをお願いいたします。
1段目、目05一般管理費の二つ目、公共施設等整備基金積立金では、森林環境譲与税が創設されたことにより2,001万円の皆増、五つ目、秘書渉外事務経費では、市長車運転業務委託及び市長車借り上げに係る経費の減により738万円の減となっております。
38ページ、下から3段目、目緑化推進費では296万1,000円の増額でございます。これは、右側説明欄に記載の緑化基金積立金で、緑化基金への寄附金を基金に積み立てるため増額するものでございます。 38ページ一番下、目道路用地買収事業費では651万3,000円の減額でございます。これは、公共用地買収事業特別会計への繰出金を減額するものでございます。 次の40・41ページをお願いいたします。
次に、96ページ2段目、目街路事業費では、2,981万4,000円の減額でございます。 お手元の資料では中段の表でございます。 まず、立体交差等事業費では、県施行事業地元負担金が県事業費の増額により1,311万7,000円の増となる一方、街路事業費では、工事請負費の不用額など4,293万1,000円を減額するとともに、国庫補助認証に合わせて財源を補正するものでございます。
下から二つ目、目障害福祉施設整備費につきましては、健康福祉局所管分は2億8,921万6,000円を減額するもので、民間障害福祉施設整備補助事業費は、すずかけ作業所移転整備事業において事業が翌年度以降に延期となったことから、補助金を皆減するものでございます。 項生活保護費、目生活保護総務費につきましては、54万9,000円を増額するもので、68・69ページをお開き願います。
款45国庫支出金、項10国庫補助金のうち消防局所管分としまして、下から2枠目、目45消防費国庫補助金で1,127万7,000円を増額するものでございます。 内容は、右ページの説明欄に記載のとおり、緊急消防援助隊設備整備費補助金で、これは、消防局車両等整備事業の水槽つき消防ポンプ自動車の購入に際し国庫補助金の申請を行い、交付決定を受けたものでございます。 説明は以上でございます。
1段目、目05一般管理費の四つ目、秘書渉外事務経費では、市長車運転業務委託及び市長車借り上げに係る経費の皆増により730万円の増となっております。 2段目、目07企画費の二つ目、政策推進事務経費では、隔年で実施していますまちづくり評価アンケートの実施に伴う経費の皆増により343万円の増。六つ目、ふるさと納税推進事業経費では、返礼品送付に係る経費の減により1,118万円の減。
1点目目として、この児童生徒への評価について、評価の具体的な内容はどのような形式で行い、児童生徒のどのような点を評価するのでしょうか。指導要録や通知表の記載欄にどのような内容が記載されるのかについても、あわせて具体的にお答えいただきたいと思います。
これは、2ページの下から10段目、款70繰越金のうち前年度繰越金などの増があったものの、1ページ中ほどの款25地方交付税で11億1,509万円、4ページ中ほど、款80、項05市債、目50教育債のうち小学校債で29億3,700万円、5ページの上から2段目、目75臨時財政対策債で13億7,020万円の減となったことなどによるものでございます。
お目目ぱっちりで最後までおつき合いいただきますようお願いいたします。 通告に従い、順次質問してまいります。 1、市政運営の基本方針について。 (1)8年間の総括と今後の展望について。 ア、財政・行革について。 平成25年度から比べると、市税は14億円増加し、同程度地方交付税等が減少しております。
2段目、目07企画費の二つ目、政策推進事務経費では、第5次西宮市総合計画の策定に要する経費の増によりまして1,527万円の増、五つ目、シティプロモーション事業経費では、本年度作成いたしますホームページの運用経費に加えまして、追加記事の作成に係るイベント実施などに伴う経費の増により549万円の増、六つ目ふるさと納税推進事業経費では、返礼品の導入に伴いまして2,987万円の皆増、九つ目、公共施設マネジメント
1点目、目のご不自由な方が安全に歩ける対策は万全なのでしょうか、本市の取り組みをお聞かせください。 2点目は、高齢者の方の住まい探しの生活支援サービスについてです。低所得の高齢者の方の体験談で、引っ越しをしたくて不動産屋に行っても契約を断られたなど、貸し主や不動産業者が高齢者の方を敬遠する傾向があるとの報道を目にいたしました。